こんなことがありました!

第2回校内授業研究会6年1組で算数科「比 割合の表し方を調べよう」を行いました。

 第2回校内授業研究会6年1組で算数科「比 割合の表し方を調べよう」をT・Tで行いました。福島県教育センター主任指導主事 松浦秀行先生を講師としてお迎えして、ご指導をいただきました。

 本時のねらいは「比と前項の値から後項の値を求める方法を考えたり、考え方を説明したりすることができる」ことでした。
 「ケーキを作るのに、砂糖と小麦粉の重さに比が5:7になるように混ぜます。小麦粉を140g使うとき、砂糖は何gですか」の問題を解きました。既習事項の確認をした後に自力解決に向かいましたが、ほとんどの子が問題の解き方を理解して解くことができました。

 研究協議会では、手立ての他に第1回目の国語科の授業研究会で課題として残された「どの子も課題意識を持って取り組む」「学び合いの際の『ロイロノート・スクールの生かし方』」などの課題を今回の算数科の授業で、どのように解決が図られていたか、算数科の授業に楽しく取り組み「わかった、できた」の満足感のある学びとなっていたのかなども、再確認しながら検証しました。特に、研究協議会では、「子供の思考の見取り」について話題となり授業展開の仕方についても白熱した話合いとなりました。

 講師の松浦先生から、ベテランの教師力の素晴らしさ、授業研究に取り組む姿勢等お褒めの言葉をいただきました。また、どの子供たちも真剣に課題に向き合う姿も褒めていただきました。さらに、「算数科でどんな力をつけるのか再確認すること」「深い学びの意味をイメージし、見方・考え方の視点を与え授業を積み重ねていくこと」「算数科の教材研究を深め、子供の思考を数学的思考から褒める授業を継続すること」などについて、ご指導をいただきました。

 今回、iPadを活用して、参観者の人数を制限して別室で授業を参観するICT駆使した授業研究会に挑みました。3方向から子供たちの学びを可視化できるように取組んでみました。11月の自主公開へ向けてICTを活用した授業研究会ができたことに、研究の糸口が見えた意義ある研究会となりました。 

 醸芳小は、どの子にもわかるできる授業、ユニバーサルデザインの考えを大切に、主体的・対話的な学びの授業像を明確にしながら、単元を見通した授業構想を大切にし、「教師は授業で勝負する」を使命感として日々の授業に真摯に向き合っていきます。