こんなことがありました!

「チョボラ」のできる醸芳っ子の姿に感動!

 11月の全校集会で、「チョボラ」の話をしました。ちょっとしたボランティア活動のことを「チョボラ」といいます。6年生が、種徳公園の石拾いをしたり、4年生が校舎の脇の落ち葉はきをしていた様子を紹介しました。すると、4年生が毎日のように落ち葉はきを進んで行ってくれるようになりました。さらには、玄関の掃き掃除やプランターの水やりなどをする姿が見られるようになり、感動しながら様子を見守っています。「チョボラ」のできる「本物の思いやり」の心を持った醸芳っ子が益々増えてくるでしょう。