こんなことがありました!

あるある話

新聞に目を通していると、そうだよなあと思う記事を発見。

 

8月20日(月)福島民友 1面「編集日記」より引用

 

「話の内容を聞くと思わず『あるある』と共感してしまうことがある。それらの話はよく『あるある話』と呼ばれ、スポーツや職業、趣味などテーマ別にまとめられて書籍化もされている。

・・・・・略・・・・・

ここで夏休みのあるある話を一つ。『夏休みがもうすぐ終わりそうなのに宿題が残っている』。ドキッとした小、中学生がいるかもしれない。子ども時代を思い出し、何やら腰が落ち着かない気持ちになった大人もいるだろうか。

県内の多くの公立小、中学校では、始業式まで残り1週間となった。読書感想文や自由研究などはどこまで終わっているだろうか。今年は特に暑かった。なかなか机に向かう気力が出なかったという事情もあるだろう。

そろそろ最後の頑張りの時期が来た。朝夕には涼しい時間も増えてきた。計画を決めて取り組みたい。大丈夫です。できますよ。大人もみんな経験してきたからね。」

 

皆さんはいかがでしょうか?

夏休みの残りの期間、事故なく安全に、そして、1日ずつ取り組むことを決めて実行したり、家族との時間を大切にしたりしてください。

8月27日(月)とびっきりの笑顔で登校してくる皆さんを待っています。

保護者の皆様、お子様の体調や規則正しい生活、学習の進み具合など2学期に向けたお声がけをよろしくお願いいたします。