こんなことがありました!

6年 租税教室

インフルエンザの流行で延期されていた「租税教室」を、2月21日(木)に実施しました。

福島法人会の3名の方においでいただき、お話などをうかがいました。

模擬1億円に、ざわつく子どもたち・・・「重い…」「欲しいなあ…」

もしも税金がなかったら・・・

「病院では、支払額がものすごく多くなる」

「ごみを出すには、お金を支払って取りに来てもらうことになる」

「橋や道路が壊れても…直せない」

などなど、わたしたちの生活が成り立たない状況になることを理解。

 

支払う側の我々大人も、あらためて税金の大切さを実感する機会となりました。