こんなことがありました!

校庭の「砂場の砂」を入れ替えました!

 子供たちに、「よりよい学習環境のもとで体育の授業を行ってほしい」と思い、校庭の砂場の砂を新しいもの換えました。

 木の枠も劣化していたこともあり、作業も大掛かりとなりましたが、新しい砂のさらさら感やふわふわ感は忘れられない感触です。きっと、子供たちも、体育科の「走り幅跳び」や「立ち幅跳び」の授業でさらに意欲的に取り組むことでしょう。第2学期の教育活動の環境整備も着々と進めています。