こんなことがありました!

赤十字・いのちと献血俳句コンテスト

~福島県血液センター所長賞~

かき氷  欲しさ忘れて  稚児の舞

『赤十字・いのちと献血俳句コンテスト』の表彰が、2月12日(火)本校校長室で行われました。

本コンテスト県最高賞福島県赤十字血液センター所長賞を6年児童が受賞。

県内2,034点の頂点お祝い おめでとう!

福島県赤十字血液センター所長の 峯岸 正好 様から、直々に手渡していただきました。

この句は、毎年7月末に行われる『諏訪神社例大祭』での稚児舞をしているときの思いを表現したものとのことです。

<新聞社の方から取材を受けている様子>

※ 福島民友(2月13日付)・福島民報(2月14日付)の各新聞に、このことに関する記事が掲載されています。

※ 町広報誌『こおり』3月号に掲載される予定。