こんなことがありました!

歯みがきの大切さを学びました!

 2月20日(金)の5校時に、6年生が歯みがきの大切さについて学習しました。
 学校歯科医の齋藤先生を講師として招き、歯みがきをしないとどうなるのか、正しい歯みがきはどうすれば良いのかについて教えていただきました。
 子どもたちは、給食を食べた後にみがいたつもりになっていましたが、実はよごれが取れていないことに驚いていました。
 学校でも、フッ素洗口や毎日の歯みがきを通して、歯を大切にする心を育てていきたいと思います。