※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
今日の給食の献立は「ご飯、牛乳、豚肉生姜焼き、いかにんじん、こづゆ」でした。こづゆは、お祭りやお祝い、冠婚葬祭の時のもてなし料理として作られ海の幸、山の幸を上手に使って作る会津地方の郷土料理です。「いかにんじん」は、イカとニンジンを醤油、酒などの調味料に漬け込んで作る福島県県北地方の郷土料理です。
今日の給食の大根、里芋は桑折町とれたものです。「地産地消」を目指す桑折町のおいしい給食で、子供たちは今日も元気いっぱいです。
〒969-1613
福島県伊達郡桑折町
字桑島三・2-8
TEL 024-582-2014
FAX 024-582-2021
JR桑折駅より徒歩15分、福島交通バス梁川新道入口下車徒歩3分、 車の場合は国道4号線桑折町陣屋交差点下り線左折、桑折郵便局手前左折(車のナビでは体育館を案内されるので、桑折郵便局を目印においでください)
6年生が外国語の時間に、桑折町をPRする(もちろん英語で)動画を作成しましたので、どうぞお聞きください。
第32回全国花のまちづくりコンクールで「花のまちづくり入選」を受賞しました。R4.10.27
第55回花いっぱいコンクールで「奨励賞」を受賞しました。R4.11.30
第56回花いっぱいコンクールで「県教育長賞」を受賞しました。R5.11.27NEW!