剪定(せんてい)
3月8日(木)卒業式前に床屋(女子は、美容院と言わないと納得しない?)に行ってさっぱりするように、1年間伸び放題だった「しだれ桑」の枝を切ってくださっているのは、昨年度このしだれ桑を起動していただいた同窓会会長さん(林王さん)と北半田にお住まいの半沢さんです。
剪定は、「その年に伸びた枝」を「二つの芽」残して切ると教えていただきました。
来年もお世話になります。
これで来年もおいしい桑の実がいただけます!葉は蚕が、果実は私が利用しています。それと、鳥のフンが紫色になったのも桑の実によるものです。