こんなことがありました

オニヤンマ

 9月9日(金)本日は、伊達地区の理科作品展の審査会です。理科作品展といえば、先週オニヤンマの口の動きについて話しました。私の声が届いたのか、巡視中に大きな「羽音」がします。
 
 学校から出られなくなったオニヤンマが、だだっ子のようにひっくり返っています。
 こうなれば当然、口の撮影
  
 残念!ピントがずれています。迫力を大きさで表現(こんなに大きかったら驚異の昆虫)
 強烈なあごだけではなく、獲物をこぼさないための袋…、これ以上言うと、ネタがばれてしまうのでここまで。
 
この後は、自然界に返してやりました。