こんなことがありました

挑戦(かなり無謀な)

 ここ2日間、眠れません(絵文字:困った 冷汗
 中学校の方部生徒会の区割りが、住所によるものなので、大字、小字を調べた結果、桑折町の地図を書いて、地図の上でも説明した方がわかりやすいという結論に達しました。
 2日間で、8時間は作業をしました。
 
 下絵(カラー)にあわせ、黒くなぞります。ここまでは、簡単。輪郭だけにするのが大変なのです。
8時間やって、↓
黒っぽい線は、高速です。
赤い線は桑折町。この赤線の左下のごちゃごちゃは、白い部分を縮小したものです。
白い部分は睦合小学校付近まできました。 町全体の7%しかできていない?
さらに、信頼していた地図は、人口の少ない小字を省略していました。徒労感に見舞われています。ちなみに小字の数は、400以上あります。1カ所描くのに10分として…。計算すると気が遠くなる?