こんなことがありました

月の欠け方 カメラの有効利用

  1月30日(月)3年生の天体の授業で、月の満ち欠けを勉強していました。実はこの勉強、以外に複雑です。視点が2つあるのです。
視点その一 地球から月を見る視点(いつもの視点です)
視点その二 太陽、地球 月の位置関係を見る視点(宇宙の北極星側から)
視点その二が難しいですね。でも見方を変えれば、地球にいて、地球が球であるように見えるか?もしそうなら、亀に乗った3匹の象が支える地球なんて世界観(と言って良いのかな)を想像しませんよね。そこで、カメラの登場!
ほらね、地球の一にレンズを持って行けば、
  
 ほ~ら、同じ三日月でも地球からの見え方が違うでしょ。こんなことに利用しましょう。スマートフォン