こんなことがありました

インフルエンザ

 1月6日(土)昨年度末のメールを確認したところ,桑折町の幼小中(記憶が曖昧なので,保育所も入っていたかも知れません)でインフルエンザ罹患者が1名出たようです。年度末,年度始めで他の人との接触は少なかったので,広がりはなかったようですが,3学期のスタートは気を付けたいですね。
 よく,「中三は,入試で気が張っているので,インフルエンザにかからない」という人がいますが,ワクチン注射をした人の割合は,どれほどなのでしょうか?このデータを比較しないと単純に結論を出せません。
 ちなみに,私は,一度もインフルエンザになったことはない!あまり衛生的な環境で生活していないので,耐性が身に付いているのかも?
 そんな馬鹿な!と思う方もいるかも知れませんが,
  Aと言う菌やウィルスが侵入したら,A+と言う対応をする。
  Bと言う菌やウィルスが侵入したら,B+と言う対応をする。
  …
 対応(=抗体)がワクチンなのですよね。でもこの抗体が時間と共に消えていくので,また接種する。

 きっと私の体は,抗体が時間と共に消えないか,消えにくい  と信じて疑わないのです。でもそろそろこの勝手な妄想は夢物語になるかも知れません。除雪後の汗の始末に失敗し,体調不良の週末を過ごしています。始業式まであと2日!