こんなことがありました

伊達の東端

 9月10日(日)伊達の東端を目指すには,絶好の天候となりました。大ざっぱに,伊達の東端は,霊山だとしていざスタート。しかし,時間制限が正午までと言うことで,あちこち見ている暇はありません。目指すは,伊達と相馬の境目です。撮影は,下りが多い帰り道に行いましょう。
 1時間40分で到着です。(坂の途中で止まりませんでした。これが後々,ダウンするもととなります。)
  
 同じ場所でも,東向きには,相馬市    西向きには,伊達市(霊山の石田)と標記されています
 
 下ってきたのに,浪江や南相馬の標記があります。阿武隈高地の位置関係は難しいです。
  
 美味しい物を売っていますが,今日は先を急ぎます。霊山子どもの村の入口(桑折から24㎞ほどです)
 
 工事中のため,停止位置です。人の目では,常に点いているように見えますが,カメラでは,点滅していました。うまく滅のタイミングで撮影できませんでした。
 
 国道349号線と国道115号線の交差点です。(霊山の掛田付近)1ヶ月前は,ここを,パンクした自転車を担いで歩いていました。あれからもう1ヶ月ですか…,早いです。
  
 半田山が見えました。霊山と保原の境目の坂 手前が阿武隈川,遠くに半田山,伊達崎の橋から撮影
 今回学んだことは,お腹がすくと,力が入らなくなったことです。体脂肪としてあちこちに余分なエネルギー源があるのですが,水分だけはしっかり補充してノドの渇きはないのですが,力が入りません。ゴールの自宅前が坂になっているのが恨めしくなりました。
 こんなところでも,早寝,早起き,朝ご飯が重要だとは驚きでした。
 さらに,毎日服薬する3種類の薬を飲み忘れていました。月〜金の仕事の時には忘れないのに,時間があっても,いつもの習慣,タイミングが違うと忘れてしまうんですね。さて明日からは,ルーティーンを守るとしましょう。(皆さんも)