こんなことがありました

思わぬ 光のいたずら

 3月6日(火)帰ろうとして,明かりを消すと。

 

 

 

 

 

 

分かりますか? 定礎(ていそと読むらしいです)と言う文字に,持っていた懐中電灯の光が当たったのですが,磨いている部分は,「反射」が起こっているのですが,文字が掘られた部分は,表面がでこぼこしているので「乱反射」してしまい一定の方向に光が反射しないのでしょう。その「差」が文字となって浮かんでいるようです。家庭で利用すればおしゃれかも知れません。やって見ようかな?