奇遇な出会い
9月18日(月)小坂峠にアタックをかけ,無事,気持ちよく坂を下っていると,多くの車に追い越されます。耳に風が当たるので,聞き取りにくいのですが,走るときは(特にスピードが出ているときは)常に「車の音」に意識を集中します。5台目くらいだったでしょうか,気配がするのに,追い越しに時間がかかっています。横に並んでも直ぐに追い越しません。右を見ると,何と助手席側の窓が開き,「おじさん危ないよ!」と注意されました。だいたいこの人は誰?
しまった!○○さんかも!時既に遅し!車はどんどん先に行ってしまいました。夢にまで見る碓井峠の下りでもあれば,カーブが多く直線が少ないので,車よりコーナーは速く降りることができますが,小坂峠は,カーブが少ないので2分後カーブの先に消えるとともに,私は,登れなかった坂の復習をしていました。
3時間後,
さっき小坂峠にいたべ,
ごめん,あんな所であんな格好をしているのは,あなたしかいないと思って
危なかったので(後続車あり)止まらなかった
との電話がありました。その方は,同い年で中学校,高校が同じ方です。
どこで誰が見ているか分からないので,変な言動は慎みましょう!(と自問自答するのであります)
しまった!○○さんかも!時既に遅し!車はどんどん先に行ってしまいました。夢にまで見る碓井峠の下りでもあれば,カーブが多く直線が少ないので,車よりコーナーは速く降りることができますが,小坂峠は,カーブが少ないので2分後カーブの先に消えるとともに,私は,登れなかった坂の復習をしていました。
3時間後,
さっき小坂峠にいたべ,
ごめん,あんな所であんな格好をしているのは,あなたしかいないと思って
危なかったので(後続車あり)止まらなかった
との電話がありました。その方は,同い年で中学校,高校が同じ方です。
どこで誰が見ているか分からないので,変な言動は慎みましょう!(と自問自答するのであります)