こんなことがありました

ある意味 如意棒

 7月14日(金)空気の入れ換えには、窓の開放が一番!でも高い部分の窓は手が届かない、椅子に上り下りしていてはそれだけで汗をかく。
 そこで、
   
 廃物の箒の柄とネジとナット      窓の鍵にこんな風に引っかけます   高いところでも簡単に届きます
 家屋や自動車のエアコンを使う際に、「熱い空気は、出して」から、スイッチオンと書いてあります。学校も同じです。
 この「ある意味如意棒」、同じものが作れるかと言うと、廃物の状況次第です。今回は、箒の柄(職員男子更衣室に、寂しそうに何年間もたたずんでいました)に灰色のプラスティックパーツが残っていたので、このようになりました。皆さんならどのように作ります?アイディア募集中!