小学校の授業を参観してきました
11月9日(月)小学校4年生の授業を参観してきました。物質の体積が変化する現象についての学習でした。
第一印象は,「自分の意見をよく発表する」というものです。
さらに,「疑問や意見を受け,さらに意見を述べる」つまり,「やりとり」ができる。
素晴らしい小学生の学習の姿勢にびっくりしました。
体積が大きくなる理由 どの方向も変化するのかな?
そしてふと自分のことを思い起こしました。毎時間,挙手をして指名されることがうれしかった。
中一の時は,円周率をどこまで言えるか?の質問で,挙手→指名され→3.14159265358979323846…(その当時は,100桁くらい言えた)途中でみんなびっくり?→鼻高々だった。
国語の単文作り(なぜか,単元ごとに1時間もあり),みんなおもしろい文書を作り,発表の度に,大爆笑。いかに笑わせるかを競っていました。卒業する頃までこんな感じでした。
第一印象は,「自分の意見をよく発表する」というものです。
さらに,「疑問や意見を受け,さらに意見を述べる」つまり,「やりとり」ができる。
素晴らしい小学生の学習の姿勢にびっくりしました。
体積が大きくなる理由 どの方向も変化するのかな?
そしてふと自分のことを思い起こしました。毎時間,挙手をして指名されることがうれしかった。
中一の時は,円周率をどこまで言えるか?の質問で,挙手→指名され→3.14159265358979323846…(その当時は,100桁くらい言えた)途中でみんなびっくり?→鼻高々だった。
国語の単文作り(なぜか,単元ごとに1時間もあり),みんなおもしろい文書を作り,発表の度に,大爆笑。いかに笑わせるかを競っていました。卒業する頃までこんな感じでした。