こんなことがありました

近くて遠い大時計

 3月8日(火)北校舎三階西の壁にある,止まってしまった大時計の写真です。
 親時計からの30秒に1回のパルス信号で,針を動かす部分は,鉄の箱の中にあります。見えるのです。
  
 しかし,その下は,とても通常のはしごでは,手の届かない状態なのです。しかも階段状になっているので…。
 
 ここに足場さえあれば,組み立てられれば…,近くて遠い大時計どうにかしたいがアイディアが浮かばない!でもいろいろ考えるのは楽しいですね。