こんなことがありました

椅子の修理 こつを知る人の修理とは

 10月28日(金)壊れていた会議室の椅子がなんと修理されて戻ってきました。教職員が多いときに設計された会議室なので,1脚だけならば,修理しないで廃棄か?と覚悟したのですが,さすが椅子の構造を知る専門家の修理は,違います。溶接しか思いつかなかった私と違い,「リベット」止めを選択しました。まさに,「師匠」でしょう。