デジタル時計 を 見やすく
3月9日(木)以前から気になっていた、体育館のデジタル時計を見やすくする方法にチャレンジしました。テーマは、底上げです。長机の脚を延長するときに使った2×4材を切ってネジ止めするだけです。
オリジナル、下が見えなくなるかも
約20cm持ち上がりました。 室内側は、こうです。簡単な台です。
ろくに寸法をとっていないので、2×4材の幅(89mm)より、時計の方が、広い!またもや簡単なミス。確認をしないからです。はてどうしたものでしょうか?
でも、ここにものを置くな(金属の戸がおりるから)の「赤いテープ」より内側(左側)、に入ったので、この点は、よしとしましょう。