保健委員会によるエプロンシアター
今週は「朝食を見直そう週間」です。食事の大切さを呼びかけるために、保健委員会ではお昼の放送で「グリーンマンとのピーマンマン」というエプロンシアターを行いました。
エプロンシアターとは、エプロンを舞台に見立てて、ポケットから人形を出したり、貼りつけたりしながら演じる、エプロンの人形劇です。
あらかじめタブレットで撮影しておいた動画を、放送委員会がお昼の放送で流します。
放送が映し出されると、全校生の目は電子黒板に釘付けです。動画を見ながら、好き嫌いをしないことやバランスよく食事を摂ることの大切さについて感じていたようでした。
各委員会で、6年生が中心となって活動を充実させています。