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                                     R5.7.11 ドローンにて撮影

 

子供たちの活躍の様子をお届けします。応援をよろしくお願いします!

令和5年9月16日、醸芳小学校は創立150周年を迎えました!

お知らせ

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5年生の宿泊学習がありました。

コミュタン福島、いわき海浜自然の家に行きました。

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こんなことがありました! 最近の出来事

4年 講師授業&校外学習(西根堰)

2018年11月29日 16時31分

現在、4年生は社会科「きょう土のはってんにつくす」で、「西根堰」について学習しています。

11月26日(月)『水土里ネット西根堰』の石川さんを講師としてお迎えし、西根堰について教えていただきました。

「西根堰は作られてから、今年でちょうど400年を迎えます。」という話を聞くと、子どもたちはとても驚いた様子でした。

 

そして、11月29日(木)・・・石川さんの案内のもと、「西根堰」へ見学に行きました。

岩のトンネルの向こうには、大きな岩に空洞がありました。

半田銀山で働いていた人たちが、西根堰を作るために「のみ」と「かなづち」で石を掘っていたそうで、その苦労の跡がよくわかりました。

西根神社には、「西根堰」作りに大きく関わった「古川善兵衛さん」と「佐藤新右衛門さん」が祀られています。

西根堰と川がぶつかってしまう場所では、それぞれ川と西根堰の高さに合わせて、堰に水を送る工夫がありました。

時代とともに姿を変えながら、私たちの桑折町を支えていた「西根堰」・・・。

「西根堰」を作るために・・・多くの人々が知恵をしぼり、この用水路を作り上げました。

子どもたちは、今に残る「西根堰」を実際に見学したことで、その知恵や苦労に触れることができました。

5年 ウクライナへの手紙(クリスマスカード)

2018年11月28日 18時50分

8月末にウクライナからの交流生を本校にお迎えし、5年生と交流してから約3か月となります。

交流当初から予定していた「クリスマスカード」を、過日作成しました。(しばらく前のことですが・・・)

これらの姿からは、子ども一人一人が自分なりに工夫をしながら心を込めて作っていることが伝わってきます。

 

そして本日夕方、「クリスマスカード」をウクライナに届けてくださる団体(NPO法人『世界の子供たちのために』)の方々が来校され、担任よりお渡したところです。

『世界の子供たちのために』の方々は、「うわあ、すごい。ありがとうございます。早速送らせていただきます。きっと喜びますよ。」とおっしゃっていました。

ウクライナの地に、本校の子どもたちのカードが届く・・・なんとも素敵な響きです。

本校5年生も、ウクライナから届く「クリスマスカード」を手にするのを心待ちにしていることでしょう。

それは・・・もう少しだけ先のこと・・・楽しみにしていてくださいね。 

2年 校外学習(よも~よ)

2018年11月28日 10時25分

11月27日(火)第2学年において校外学習を実施しました。場所は、町の図書館「遊学館『よも~よ』」。

「よも~よ」に到着し、しっかりとした挨拶。

係の方より施設利用の仕方をご説明いただき・・・「絵本の部屋」へ

靴の並べ方・・・きちんと揃えることができ…素晴らしい!

校長先生も、2年生の活動の様子を参観に・・・

「ぼくの『貸出カード』です!」・・・笑顔からうれしさが伝わってきます。

保護者の皆様には、「貸出カード」の申請をしていただき、ありがとうございました。

 「学校ではないところで、自分で借りるのは緊張するなあ・・・」

よくできましたよ

たくさんの蔵書の中から読んでみたい本を探し出し、一人1冊借りてきました。

「大事そうに持ち帰る姿が印象的でした」・・・(担任談)

これを機に、子どもたちがますます読書が好きになっていくことを願うばかり。

また、ご家庭でも本を借りに行く機会を増やしていただき、子どもの読書をさらに推進していただけたら幸いです。

5年 校外学習(福島県環境創造センター)

2018年11月24日 06時00分

11月22日(木)第5学年で校外学習を実施しました。

場所は、三春町にある「福島県環境創造センター交流棟『コミュタン福島』」と「福島ガイナ」

<コミュタン福島>

東日本大震災及び原発事故による県民の不安や疑問に応える形で、放射線や環境問題を身近な視点から理解したり環境回復・創造への意識を深めたりできる施設として設立されました。

東日本大震災後の福島の現状を知ることが出来ました。新聞記事からもよく分かります。

やはり体験は面白い!グループごとに協力しながら取り組むことができました。

本日は、お弁当。おうちの人に感謝しながら・・・。

<福島ガイナ>

ここはアニメーション制作会社。子どもたちもアニメーションづくりに挑戦しました!

 

福島の未来を担う子どもたちにとって・・・

東日本大震災及び原発事故からの復興、風評被害の払拭、そして郷土福島を誇りとして生きていくには・・・

放射線や環境に対する正しい知識などが…必要になることでしょう。

このような視点から考えると、今回の校外学習は・・・とても意義のある学習だったと言えます。

1,3年 さつまいもパーティー

2018年11月23日 18時20分

11月22日(金)第1学年及び第3学年において、過日収穫したさつまいもを「ふかし芋」にして収穫の喜びを味わいました。

<1年>先生がふかしてくれた『お芋』・・・「おいしかったよ!」

<3年>私たちは・・・自分たちで調理。固くて切りづらかったけれど、みんなと一緒だから楽しかったよ。

学年の発達に応じた方法で・・・「収穫祭」。

学年が上がるにつれて、確実に成長していることが分かります。 

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