2018年12月の記事一覧

12/20 歳末助け合い募金

お忙しい中、

福島民友新聞社 県北支社 記者 國井 貴宏 様

にご来校いただき、歳末助け合い募金を代表児童から

手渡しました。ありがとうございました。

 

児童会 代表委員会で3日間募金活動を行いました。

募金金額は、11,884円となりました。

どのように活用してほしいですかの質問に

代表児童が、今年は、災害が多かったので被災された

方々に届けてください。と答えていました。

 

豪雨災害の時も、子どもたちすぐに募金活動を行い

ました。ほんとうに、心優しい子どもたちです。

 

12/19 1・2年生合同 <2学期がんばったよ お楽しみ会> 5校時

1・2年生合同

<2学期がんばったよ お楽しみ会>の様子です。

 

まずは、1・2年生が伊達崎サラダとクッキーを

つくり全員で会食です。

 

 

 

今日は、2学期末ですが、かなり多くの行事がありました。

 

2018ふくしま職業教育フェア 職業体験出前講座 6年生

福島県被災専修学校等復興支援事業

2018ふくしま職業教育フェア 職業体験出前講座

夢に向かって、伸ばせキミの可能性!

主催 福島県専修学校各種学校連合会

後援 福島県教育委員会

 

講座名 ドローン操作体験

講 師 WiZ国際情報工科自動車大学校 

    教務部ドローンスペシャリスト科

    佐藤 慶多 先生

 

職業体験講座・キャリヤ教育の一環で出前講座を実施しました。

 

これからの時代を担う小学生、ドローンに興味を持っていただ

き、これから必要となる新しいドローン関連の職業への後継者

を育てていきたいそうです。

 

これからのドローンについてVTRを見ながらお話をききました。

北海道では、自動操作で5台のドローンがネットワークを組み

農薬散布などを実際に活用していることや、温度センサーをつけて

登山の遭難事故の発見に。。。防災ネットワーク、河川の氾濫に

ドローンを飛ばして、防災に。。。。など、既存のヘリや人が

近づけない危険な場所へもドローンが活躍する時代になっていく

ようです。

 

人命救助など多くの分野で活躍することが期待されています。

大変貴重な体験ができました。ありがとうございました。

 

 

 

 

読み聞かせ 3・4年生 読書推進

本日は、3・4年生のために、読書ボランティア

ラ・ミルクの

林王 直美 様

菅野 礼子 様

にお忙しい中ご来校いただきました。

ありがとうございました。

 

「かたあしだちょう エルフ」など

感動的な作品を紹介していただきました。

 

自分で、図書室から本をかりて、どんどん読んでほしいと思います。