こんなことがありました

出来事

視界は、100m

 11月8日(火)かなり寒いので、どんどん霧が増えています。視界は、100mと言ったところでしょうか。
 
 実は、この銀杏並木の道路を黒い乗用車が走っているのですが、見えませんね。白っぽい風景の中に黒だから目立つと思うのですが。
 目立つと言えば、雪国ではあまり白い色の車は良くないと言われています。(雪国に7年間勤務いたしましたので…)
 初めて雪国に行ったとき、私はRA35と言う型式の白い車に乗っていましたが、「こんな、雪と似た色の車は、除雪車に雪と一緒に運ばれる」と言われました。区別しにくいんですね。
その点、醸芳中の赤っぽいジャージは、1年中目立っていますね。

(初?)霜

 11月8日(火)今日もフロントガラスが、今日は明らかに氷です。(初?)霜です。
 
 ←霜でピントが合わない部分→     ↑ここに霜はないのでピントが合っている部分
いくらワイパーをしても、きれいに拭き取れるまでにかなりの時間(4分)ほどかかりました。
昨日は、水でした。拭き取ったら凍ったのでした。が、今日は、明らかに氷です。
 
4分後、きれいになるとともに、氷が集まりました。寒い!

きれいな花のためには

 11月8日(火)朝の巡視をしていると
 
 様々な肥やしがありました。
 きれいな花を咲かせるには、これだけの物と「人手」「世話」が必要なんですね。

果樹農家だったら

 11月8日(火)昨日の夜のニュースでは、おがくずに白熱電灯の光を当てていたらおがくずが燃え、5歳児の命が…というニュースが流れていました。映像を見る限り、あの白熱電灯は、醸芳中に2つあります。修学旅行で帰校したときに、理科室と職員室から投光した投光器と同型です。
「果樹農家」やその家族なら、投光器の発熱にはもう少し敏感なはず。
今は知りませんが、昔は
 桃の花が咲く
  →つぼみのうちに摘み取る
   →つぼみをミカン箱に入れる
    →ミカン箱のふた4枚をうまく重ねて、ガムテープなしでも閉まるようにする
     →4枚の隙間に、100W位の裸電球を通す
      →電球を点けっぱなし(夜は、寝ている布団の脇)
       →暖かいので、花が開き、花粉が採れる
        →石松子(ミンクに染めた、松の花粉=目印)と混ぜる★
         →耳かきの大きい道具で花粉を点ける と言うことをしていました。
 私は、★の部分を専門の業者さんに頼むために運んだ記憶があるだけで、詳細は知りません。ですが、「電球は熱くなる」は、小学生の頃から知っていました。
今回の作品制作者が、果樹農家の子だったら、
発熱量の少ないLED照明と混在させていなければ…。

蓄光塗料への未練

 11月7日(月)帰ろうとすると,真っ暗な職員室では
  
 かなり接近して撮影           左上の明かりは,職員室後方の出入口
 こんなに,明るくはっきり光っているのに!んー残念です。
 でもこの塗料と似た物がカバンについているのです。カバンをしょったら見えなくなるんです。