こんなことがありました

出来事

雨で分かる 砂利の埋没

 雨が降ると、西側駐車場は、
 
 砂利が、地面にめり込んでいる部分は、光って見えます。
 砂利の部分は、黒っぽく見えます。やはり交通量の多い部分は、砂利が埋没しています。
 砂利と言えば、小学校の頃の通学路は、未舗装でした。1年に一度くらいの頻度で、砂利がまかれます。歩きにくいといったらありません。でも楽しみは、「石拾い」。特に人気は、真っ白い石でした。つまり、昔の砂利は、「河原の小石」。今は、大きい岩を砕いた「砕石」のようです。

晩秋にしては、強い雨

 11月11日(金)秋にしては、強い雨、そして長雨です。半田山も見えません。またもや雪かな?
 
 雨のようですが、これからの気温によっては、雪になるかも知れません。
 100m高くなると0.6℃気温は下がります。さて、校地と半田山の頂上の標高差はいくら?

収穫の時期

 技術の栽培で3ヶ月ほど手入れをしてきた野菜が、そろそろ収穫の時期のようです。
 
 この赤い部分が、おいしい部分でしょうか?でもここまで育てると、葉の部分さえも無駄にはしたくありません。
 大根と言えば、「そば」の季節でもあるので…、「たかとう」という食べ方を知っていますか?
そば+大根おろし+醤油で食べるものです。どう考えても簡単ですね。実は、かなり食べ物に困ったときの食事だったようです。(今は、「珍しい」と言って珍重されますが。)
 そう言えば、そばの名産地=元々は米が育ちにくい地域だと聞いたことがあります。理由は、(冬が)寒すぎる。米の原産地は、日本より遙か南の暖かい国々ですから。

駐車場の砂利 その後

 駐車場の砂利は、このような状態です。
 
 南側(ハンドル操作で、窪み大と予想される側)
 
 北側(ハンドル操作で、窪み小と予想される側)
 今後の変化が楽しみです。
 しかし、標識のパイプがかなり横倒しです。(校門も横倒し)直さねば。

ゴミ それとも

 11月10日(木)朝の巡視でゴミを拾いました。
 
 まさかとは思いましたが、もしかしてとも思い、忘れること2時間。
 なんだかポケットが暖かい!
 何と使用可能でした。拾ったときは、外だったので冷たかったけれども、まだまだ余力を残していたようです。
 つまり、ゴミではなく、落とし物。しかも一歩間違えば危険な落とし物です。3年生の理科の教科書に載っている実験をまねないようにしよう。