こんなことがありました

出来事

雪です 注意して登校してください

 12月14日(水)早朝より雪が降っています。かなり湿気った雪です。注意して登校してください。校門付近の金属で靴が滑りました。濡れた鉄は、コンクリートと違って滑りやすいです。路面の材質の違いを意識して歩いてください。
 
 校庭が白くなれば、もっときれいなのですが、湿った雪なので(道路を走る車の音は、びちゃびちゃな路面であることを知らせています)、あと2時間降り続かないと白くならないかな。

高性能 携帯電話のカメラ

 テレビの修理で、撮影用のカメラがとんでもない性能を披露していました。老眼の私は、虫眼鏡で破損箇所を確認しました。その一方で、撮影も…。おやーーーーー。虫眼鏡よりも、携帯のカメラの6.0×(6倍)で撮った画像は、大きく見えているのです。
 侮れない携帯電話のカメラ機能!
 でもね、携帯持って、半田を持って、半田ごてを持っていったい何本の手が必要なんだ。
 固定すればいいじゃないか!
 
 なぜか、机の中にこんな物があるので、実現は 間近 です。

解体の正しい方法 テレビ編

 解体するときは、大量のネジが出てきます。金属用はピッチが狭い(雑な表現)、プラスチック用はピッチが大きい,長さや場所も様々。
 そこで、
 
 外したネジは、ねじ穴の近くにテープで留めるのが一番です。でも、よく落ちます。慎重にしましょう。
 でも、ボディの小さいノートコンピュータは?そのときは、コンピュータの底(たいていネジは底にある)の絵を描き、絵に貼り付けるのです。ネジの位置は、HPなどで確認できます。
 ノートコンピュータを解体するのかって?しなければ、メモリー増設も、HDDの換装も出来ません。ただし一度だけ断念したのは、ポリカーボネートiBook、ネジを30個外しても、HDDにたどり着きませんでした。ちょっとした、設計ミス?
 最後に、修理する時間より、このHPを作る時間の方が 長い ブラインドタッチができたらいいのにと思うのでした。

動作チェック

 おそるおそる動作チェックです。ン?なかなか画面が…。「B-CASカードがありません」映るわけありません、いよいよこのカードを差し込んだら結果が出ます。
 
 2016.12.13 18:51:25 無事テレビとしての余生を送れることとなりました、めでたしめでたし。

修理 神頼み編

 いよいよ、本体への固定です。クリアすべき点は2つ
 その1 信号線の アポーペンが接触するか(見えない部分なので)
 その2 アース側の面積が広いので、半田が流れるほどの高温を保てるか
 おまけ 半田付けの最中に アポーペンの接触は保たれるのか
 後は、運、神頼み やるしかない!この液晶テレビをPCのモニターごときとして一生を終わらせるか、TVとして復活させるか!(かなり本気です)PCのモニターごときとなったらば、私のディスプレイにするか、解像度が低いのは(2Kだから)しょうがないけれど、大きいし(32インチ)HDMI端子がたくさんあるし。
 
 5分後、半田が流れました。反対側は、BS側と干渉して半田付け出来ませんでしたがこれだけ付けば大丈夫? 問題は、アポーペンだ!