こんなことがありました

出来事

今存在しない職業を予想する?

 12月24日(日)妄想するだけなら,人に迷惑をかけないのなら,何を言っても,言った者勝ちです。
 第一弾(第2弾があるかどうかは?)今ある仕事の○○割は,20年後になくなるとか。25年後の大学卒業生の60割は,今現在存在しない仕事に就くのだとか。(数字は,いい加減です,興味のある方は調べてみましょう)
 そこで,大胆な予想を立ててみました。
 ①上記の予想が,少しでも先延ばしになるよう,IT,特に携帯電話の使用を止める。
 ②もう逆戻りはできないので,できるだけ先駆けて取りかかり,特許を全て日本で押さえる。

 しかし,もう方向は,②です。
 コンピュータの規格競争,液晶の生産,携帯電話の規格(ガラパゴス携帯なんて言われていました)みんな外国に負けていたので,今度は頑張りましょう。
 そう言えば,光ファイバーのアイディアは,日本人。でも,その新しい視点に注目して,規格化し特許を全て押さえたのは,外国企業。スマホに代表されるタッチパネルの技術は,日本が開発したのですが,何に使えるかを考えているうちに外国に先行されたとか。
 中学生の皆さんの活躍を期待しています。

おむすび ころりん の顛末2

 12月23日(土)風呂上がりに体を点検すると
  
 太腿についた携帯の角部分(L字に)痕  どす黒い肘
 ただし,肘は,三週間ほど前から痛かったので今回のものではないかも。路面に雪さえあればこんなに痛まなかったろうに。

おむすび ころりん の教訓(転んでもただでは起きない)

 12月23日(土)しばらく考えてみました。こうなった理由の最大の原因は,気温が分からなかったからです。0℃なら私も出かけませんでした。車(自動車)によっては,外気温が,4℃になるとそろそろ危険を知らせる,ランプと音がサインとして出されます。
 そう言えば,高価な,サイクルコンピュータになると,気温や標高を知らせてくれます。 私の身の安全のために,購入を,家人に打診してみたいと思います。

 はい,結果が出ました。 12月に自転車に乗るな! です。…

おむすび ころりん の顛末

 12月23日(土)時間とともに,おむすびころりんの被害状況が分かってきました。
買ったばかりの,防寒のパンツに,5mm×5mmの穴が空きました。携帯電話が入っていたので,その厚みの分強く擦られたことが原因です。携帯なんかいらん!(八つ当たり)体の擦り傷なら,ただで直るのに,破れたパンツにはお金がかかります。家人には,怖くて言えません。指摘されたら,驚いたふり,に限ります!
 転んだ側の右肩と右足の付け根(ただし,外側)が痛い。「足の付け根外側」といっても。腰骨ではないのです。ここも,携帯が入っていた部分です。一台で2箇所も痛めるとは,私の場合,一石二鳥ではなく,一携帯二傷です。(ただし,四文字熟語になっていない)
 さらに,右に曲がったであろう首は,「縮んだ側の右」「伸びた側の左」が共に痛くなってきました。しかし,このHPが作成できるので,「脳」は,大丈夫です。
 最後に,倒れた際にチェーンが外れた自転車は,怖くて細部を見ることができません。

引き返す 勇気…?

 12月23日(土)転倒しても,体はどこも痛くありません。(今は…年寄りの痛みや筋肉痛は後から)
 判断が迫られます。行くべきか戻るべきか。
 携帯で,位置を調べると,茂庭はまだまだ先。状況的には,この先は,ほとんど凍結。気温はこれからの方が下がる。今来た道も,どんどん凍るかも。

 引き返す勇気(登山家の言葉みたいで,かっこいい!=冗談抜きで,ここから下山できなくなるかも)
 この勇気ある撤退で,思いの他早く部屋に戻り冷えた体を風呂に入って温めました。