出来事
芦ノ湖+富士山
何故こんな山の中に,海賊船があるのか?分からん。しかもレーダーを備えています。衝突防止のためでしょうか。
パーツを運んで,ここで(芦ノ湖)組立たんだと思います。これもまた調べれば楽しいです。
自力で(最後だけです)富士山を見たのは初めて
自分のお金で富士山を見たのは初めて(修学旅行でしか見たことがありませんので,このように表現させていただきました)
手前のフェンスは,箱根駅伝のためのもの?往路の表彰式などをしている場所ではないでしょうか?
パーツを運んで,ここで(芦ノ湖)組立たんだと思います。これもまた調べれば楽しいです。
自力で(最後だけです)富士山を見たのは初めて
自分のお金で富士山を見たのは初めて(修学旅行でしか見たことがありませんので,このように表現させていただきました)
手前のフェンスは,箱根駅伝のためのもの?往路の表彰式などをしている場所ではないでしょうか?
函嶺洞門(かんれいどうもん)
これまた,箱根駅伝で有名な函嶺洞門(かんれいどうもん)につきました,ここまでの登りは,せいぜい50mくらいでしょうか。洞門とは,一方が見えるトンネル?でももう通れません?徒歩や自転車なら良いのでしょうか?
↑(新道) ↑(函嶺洞門)
今や函嶺洞門は,箱根駅伝の中継で写されていたアングルの写真が,誰にでも撮られるようになったのです。興味の無い人にはどうでも良い?
箱根登山鉄道
今回のコースには,一箇所だけ踏切があります。降りたくはないので,手前の消防署でぐるぐる回って時間稼ぎをしていたのですが,丁度電車が来たので写真に納めました。たった一両!桑折は、少なくても4両でしょうか。(一応東北本線ですから)
距離も標高も最高点までの6割を越していると思います。
箱根駅伝の選手が通過するときは…,電車が待ちます。
平地は,気楽に
平地で,体力を無駄にするわけにはいきません。完全に観光客気分で写真撮影です。まだまだ,繁華街(?)が続いているので,信号機が多く,頻繁に停車しますので,シャッターチャンスを逃すことは少ないです。
ここは,箱根湯本と言う所らしいです。
そこに,坂があるから
いよいよ箱根の表示が見えてきました。箱根八里は馬でも越すが,越すに越されぬ大井川 超有名な観光地であり,激坂(初心者にとっては)です。
この時点で,遠回りをしていたことに気づきました。三角形の2辺を通ってここに来ました。大丈夫かこの先?